[ご案内]7月19日・20日の営業時間延長について

いつも当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
Juttoku.店長の井口(義)です。

さて、本日は営業時間についてのご案内をさせていただきます。
Juttoku.神楽坂弁天町店では、今週7月19日・20日はお店があります弁天町エリアの夏祭り開催に伴い、会期間中のみ営業時間を21時まで延長させていただくことになりました。

[特別営業会期]
2014年7月19日(土)・7月20日(日)
営業時間:11時~21時

この場所にご縁をいただきお店をひらかせていただき半年。
この場所で本当によかったなぁとスタッフ共々思っております。
ご近所の皆々様、温かく迎え入れていただき本当にありがとうございました!

当日は、私は弁天町の青年会の皆様とご一緒にお祭りの運営をお手伝いさせていただきますが、Juttoku.のお店はほかのスタッフが21時まで特別営業をしておりますので、どうぞこの機会に香りで涼みにいらしてください!

また、遠方からお越しいただくお客さまももし近くまでいらっしゃっておりましたら、この日は21時まで営業しておりますので、どうぞお気軽にお立ちよりくださいませ!

以上、ご案内でした。
最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

5回目の開催となる水引ワークショップ♪

東京もついに梅雨入りしましたね。
しとしと降る雨の中、本日はJuttoku.店舗では「水引でつくる文香づくり」のワークショップを開催いたしました。本日で、かれこれ5回目の開催になりました。

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先日のJwaveのラジオ番組内でご紹介いただいた後の初の開催になりました。この写真は、この日の最後のグループの中での一コマ。 

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ラジオ番組内でもご紹介いただきましたが、6月といえば「ジューンブライド」ですね。水引はよくご祝儀袋にきれいに装飾されているのでご存知の方も多いかと思いますが、あまりにも華麗に、そして立派に装飾されているから自分では到底作れるものではない・・・とついつい思ってしまいますよね。

そんな水引づくりを、Juttoku.では1時間のワークの中で基本的な結び方である「淡路結び」や「梅結び」などをお教えさせていただいております。

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お一人お一人の方々にきちんとお教えさせていただきたいという思いで、少人数でのワークとなっております。 なので、わからないことがあれば、気軽にご質問いただきながらすぐにその場でお教えできます。

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編み方をマスターしちゃえば、もうお手のもの!!

みなさま、もくもくと自分たちで好きな色をお選びいただきどんどん作っていかれます。

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この作品は、本日ご参加いただいたお客様のものです。
こうして1時間のなかで、あっという間にこれだけの種類の水引飾りが作れてしまいます! すてきな作品にしあがっていますよね!

好きな香りに染めて思いを伝える雅なこと

自分で作った水引に、Juttoku.のアロマオイルをたらして香り染め。

手作りの文香に、相手のことも思いながら選んだ香りをつけて、そしてそれを手紙とともに添える。。。! しつらえは違えども、平安時代の貴族たちも同じように手紙に香りをしたためて、相手にお伝えしていたと思うと、なんとも風流でありますよね。

デジタル化が進み便利な時代なので気軽に携帯等のメールでのやり取りができるなか、時には大切な方へ思いや感謝の気持ちをお伝えするには、一筆したため、そして、気持ちをこめた手作りの水引飾りに香りとともにそえるのはいかがでしょうか。

今日のワークショップでも、ご参加いただいたお客様にお喜びいただける内容をお届けでき、スタッフ一同うれしく思っております。
ご参加いただいた皆々様、この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました!

今月は、6月18日に開催する予定となっております。 残りわずかまだ席のご用意がございますので、平日ではありますが、お時間にご都合がつきます方は、ぜひお申込みください!

それにしても、日常のことを忘れて香りの中でただただひたすらにモノづくりをするこのひと時はいいですね! とても楽しいひと時でした。 ありがとうございました*

 

[御礼]水引ワークショップにご参加いただきありがとうございました

GWの長期連休も今日で終わりですね。
まだまだ休みたい!!という方もいらっしゃると思うのですが・・・カレンダー通りの勤務の方は今夜はゆっくり静養されてください♪

さて、Juttoku.SHOPではこのGW期間中に3回にわたり「水引の文香づくり」と題したワークショップを開催させていただきました!

ご参加いただきました皆々様、誠にありがとうございました。

 

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こちらは、今回ご参加いただいたお客様の作品です!

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短時間であったにもかかわらず、皆さまあっという間に様々な結び方をマスターされました。

時代とともに用途、形や素材を変え日本の文化に彩りを添えてきた水引。
ご参加いただいたお客様には、これからぜひ、飾り、ラッピング、アクセサリーとして…、伝統ある水引をアレンジし、自分なりの楽しみ方を見つけ、普段の暮らしでもお楽しみいただければと思います!

伝統のものごとが現代の暮らしに紐づく

ご参加いただいたお客様からのお声の中で、とても印象的だったことがございます。

「水引は、日本の伝統あるものの一つであるとわかっていても、用途が限られていて自分の暮らしの中で取り入れることができるとは思えなかったけど、このワークショップをつうじて身近に感じることができました!作るのがとっても楽しかったです!」

これは、何か日本のお香にも通ずるような気もしました。
日本には様々な素晴らしい文化・芸道があるけれども、なかなかそれらが自分たちの暮らしに紐付いていたり、きちんと知っていることはなかなかないですよね。

その他ご参加いただいたお客様からのお声も様々いただき、直接お話しさせていただく機会をいただきスタッフ一同大変有意義なひと時でした。 お客様からJuttoku.でお香だけでなく様々な和事も学びたいと嬉しいお声もいただき、ぜひそのような機会もこの先増やしていければと思っております。

 

終わってしまうとあっという間のGWではありますが、私どもも初めてのワークショップがこうして無事に開催ができてホッとしております。

最後になりましたがあらためまして、ご参加いただいた皆々様、この度はご参加いただき誠にありがとうございました!またお会いできますことを、スタッフ一同心待ちにしております!

 

※ご案内※
なお、5月に開催するワークショップも近いうちに告知ができる予定でおります。
開催が決まり次第、Juttoku.のWEB内でご案内させていただきますので、引き続き当ブログをご愛読いただけますようお願い申し上げます。

 

フィンランドで花開くJuttoku.の印香

いつもご覧いただきありがとうございます。
GW後半の連休がはじまりましたね、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

さて、本日はお客様より嬉しいご報告をフィンランドよりいただきました。

日本からのお土産としてJuttoku.の印香をお友達の方にお渡ししたところ大変喜んでいただけたとのこと。フィンランドのお友達のお写真をいただきました。

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こうして日本から遠くはなれた異国の地でも、Juttoku.の商品を喜んでいただけ、スタッフ一同とても嬉しい思いでいっぱいです!

 

Juttoku. の印香に同封されている説明書きには、日本語だけでなく英語も記載しております。日本からのお土産としてもぜひご利用くださいませ。

 

なお、ご不明な点などございましたお気軽にお問合せ、もしくは、店頭にてお申し付けください!Juttoku.は、お客様とともにこれからもより良いものをご提供してまいりたいと思っております。

 

 

10264577_287928388042182_827164874855586670_n←こちらは、実際にフィンランドのお友達の方がお部屋に飾られた印香を写真に撮って送っていただきました。 
日本の桜が、こうして異国の地でも花ひらいている・・そんな感じがして、嬉しいです!

Juttoku.の印香は、木箱のままディスプレイされても構いませんし、お部屋の雰囲気にあったお好きなお皿にアレンジして置いていただけます! ぜひ、ディスプレイ方法もお好きな形でお楽しみください。

 

 

【香とお花のおもてなし vol.5】 松尾芭蕉の句から省みる風流な暮らし

今週もお店では新しいお花を活け、お客様をお出迎えさせていただいております。

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 今週のお花は、芍薬です。

豪華絢爛に咲き誇る芍薬をお好きな女性の方も多いのではないでしょうか。
芍薬の花を眺めているだけでも、自然がつくりなすこの美しさに心がときめいてしまいます。

私は古流の教えをもとに生けておりますが、一輪のお花を手に取り、どの方向、角度が一番そのお花が美しく見えるのか、それを”考える”というよりも”感じ”ながら行います。

“美しさ”へのこだわり

日本の文化の根底にあるのは、まさにこの”美しさ”を見出し、感じ取る感覚が養われてきた生活背景がるのかなと思います。

いにしえの日本人の方々は、美しいものや雅なものに対する憧れや、それをどこまでも追い求めていく強い意志がありました。 それは、絵画や文芸だけでなく、能や、茶道、華道、香道にもつうじております。

先日の香道のお稽古の際も、一片の小さな香木を焚き香りを聞くというお作法のなかで、香炉の持ち方、回し方に先生からご指摘をうけました。
(おそらく若い頃であれば・・・・こんな細かい部分にまで誰も気がつかないよ・・・とか、その手の持ち方の印象の違いなんてわからなかったと思うのですが・・・・、この歳になってようやく気づいてきたという感じです。)

お茶のお稽古でも、扇子の持ち方、歩き方、お辞儀の所作に大変厳しくご指導いただいております。 作品だけの美しさだけではなく、そこへいたるプロセスまでも”美しさ”を追求してきたいにしえの日本人の方々に敬服する思いです。

 

 風流、風雅な美意識

”美しい”という表現は、日本だけでなくどの国々にもある形容詞であり、そして誰もが美しいものをみてとても良い気分になる、というのも世界共通感覚であります。

ただ、いろいろな国々の方とお会いしてお話する中で思うのが日本人が培ってきたこの美の美しさへの捉え方というのは、また奥深いものがあるなぁと思う時があります。

先日日本庭園へ散策し大きな庭園を眺めていると、隣のご夫婦が「風流ですね~」と庭園を眺めながらお話しておりました。  華美にならず、洗練された美しさ、雅やかなことを表す『風流』というのも、日本人ならではの美しさを捉える表現・感覚であるなぁと思いました。

その感覚というのは、日本が四季に恵まれ、自然と共に共存して自然を楽しんでいたというのが大きくあると思います。

風流の はじめや奥の 田植え歌」  (松尾芭蕉)

奥の細道の中のこの一句は、芭蕉が長い旅の苦労のために心身ともに疲れ、その上、すばらしい風景に心をうばわれるなかで、むかしのことを考えると懐かしさに堪えかねて、いい句を案ずることができないという中でうまれた一句です。 白河の関を越えると、歌いながら田植えをするという、実に趣きのある光景が目にとまり、これは、『旅に出て最初の風流な味わいであることよ。』と思いを表したそうです。 

この句から思い浮かぶのは、むかしの人たちは自然と寄り添いながら暮らし、その日その日が風流であり風雅な日々だったのかなぁと思い馳せました。

そう思うと私たちの今の暮らしというのは、何かと”便利さ”や”時短”などに重きをおいてしまうことがあるようにも感じられます。 現代の働き方や仕事が何かと”スピード”を求められ、効率よくが問われるからこそ、そこにアンテナをはってしまうのは正直致し方無いのかなと思っています。

ただ、お休みの日やゆっくり休めるオフの時間の時ぐらいは、この風流な暮らしというのを意識したいものですよね。 普段の生活では、時短料理ばかりだったのを、時にはゆっくり下ごしらえから料理をしてみたり、また、自然そのものの美しさにふれてみたり、また部屋の中にも美しいものをという感性で取り入れてみたり・・・!

奇しくも今週はGWで、お休みを楽しまれる方も多くいらっしゃると思います。
ぜひこのお休みをつうじて、風流な暮らし、ひと時を意識されて過ごされてみてはいかがでしょうか?

そんな思いを込めながら・・・・・今週もJuttoku.SHOPでは、「風流だなぁ~」と感じていただける香を焚きながら、スタッフ一同ご来店を心よりお待ち申し上げております♪。

 

 

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