恵みあふれる西風

 

今日は、新作のお香の香りの相談で、淡路島に来ています!

夏の淡路島は初めて・・・!
海に囲まれて、自然溢れる空間なので、どことなく常夏のリゾート地みたいです。
途中下車して、海で泳ぎたくなるほど・・・。

そもそも、どうして淡路島でお香を?!と思う方もいらっしゃると思います。

歴史的背景や、もう一つは気候も大きく要因しています。
淡路島は、ご存知のとおり、瀬戸内海東部に位置しています。
そのため、中国山地と四国山地の間でできる一種の風洞である「西風」を
受けやすい土地です。
お香の製造の過程の中で、「乾燥」する過程が重要過程の一つであり、
この西風が、非常に有益となるのです。

LOTUSGRACESのお香は、

倉庫内で機械で一気に乾燥するという方法ではなく、
何日も時間をかけてゆっくり乾燥させます。
天然の香料でつくられるお香なので、自然の中で培われた香りを
逃がさないためにも。
そのため、乾燥する部屋では、気持ちの良い「西風」がふいています。
その日の天候・湿度等々にあわせて、お香が湿気たり、カビが生えないために、
適宜、風の風量を調整しています。
機械で一気に乾燥させたほうが、安上がりに大量に製造していけるのですが、
このように乾燥過程一つでも、手間隙かけ作っております。
これも、一人でも多くの方に心休まるひとときを、優雅な香りをとおして、
楽しんでいただきたいという思いが根底にあるからです。
そんなお香製造にはかかせない「西風」を心地よく感じながら・・・、
これから新作の香りの相談をしてきます!
本日も、当ブログをご覧いただきありがとうございました!

 

 

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あなたの心の花を咲かせるものは!?

マーガレットの花[2507516] - 写真素材
(c) pasteloストックフォト PIXTA

こんにちは! 最後のブログ更新から、かなり月日が経ってしまいました

5月、6月と、いろいろな機会に恵まれ、国内外・・・様々な所へと旅してきました!
もちろん仕事の関係で行くこともあれば、仕事の合間の休日で羽を伸ばしに行ったり・・!!

 

この二ヶ月間を今こうして振り返ってみると、
私にとって、大きな充電期間であり、また同時に、大きなターニングポイントの期間
だったなと思っています。

では、何が大きく変わったかというと、ずばり、『生き方(ライフスタイル)』そのものです。

無理やり変えていこう!と歯を食いしばりながら、 変えていったのではなく。
気づいた時には、 自然の流れと共に過ごし、
一つ一つの行動に対して丁寧に行えるようなライフスタイルに なっていました。

朝は自然と5時前後には目が覚め、
朝陽を浴びながら愛犬とお散歩して、 ヨガをして、
そして、神棚・仏壇に手を合わせ、
部屋の片付けをして、お香を焚きながら日記を書き、
そして、美味しい朝御飯をゆっくり食べる。

また、夜は10時ぐらいにはお風呂にはいり、ゆっくり体をリラックスして、
天気の良い日は月光浴をしながら瞑想もしたりして・・・、11時には夢の中へ・・・。

 

自己啓発本に触発され、無理やり朝起きにしたというのではまったくなく、
気づいたら本当にこういうライフスタイルになっていました。

無論、全てが新しい行為というではないのですが、
今までしてきた行為でも、一つ一つ丁寧により心をこめて行えるようになり。

何よりも朝の5時起きが定着しているのは、あまりにも自然な変化だったので、
私もどうしてこういう生活になれたのだろう・・・と不思議なぐらいでした。

そこで自分を内観してみると、でてきた答えはいたってシンプルなものでした。

 

「感謝。ありがとう!!」 という思いが根付いていたからでした。

 

例えば、こうして自分の体のエネルギー源になるお米一つを例にあげても・・・・
自分の口に運ぶまでには・・・、
農家の方々・運送のドライバーの方々・お米を仕入れて販売
してくだ さる小売店の方々・・・・等いろいろな人の働きがあり、
そして、苗から育てあげるには、太陽・水など・・・自然の力が必要不可欠なわけで。

 

3月の東日本大震災にはじまり、大切な家族との別れ・・・等、
様々な悲しくも辛いことを目の当たりにし・・・・、
この二ヶ月間は、いろいろと考えいきついた先にみえたものでした。
それが、こうして、今のこの生命に感謝しながら生きていこうということ、
また、些細なことでも一つ一つのことに対して感謝の気持ちが芽生えて、
結果として、私の生き方そのものも変わったのです。

 

 

LOTUSGRACESでは、“心を豊かにする”というのが大きなテーマ/ミッション の一つにあります。
初めて早2年が経とうとしますが、 ここにきて、ようやく“自分自身でも心が豊かに”なっていくのを少しずつですが、 実感できるようになりました。

 

 

そして、何よりも毎日が本当に楽しい!!

 

もちろん、公私ともに全てが良いことばかり!!というわけではなく、
思いがけない悲しい・辛いと思うこともありますが、
それをいかに受け止め、次につなげていくか・・・★ 
そういう部分でも楽しめる毎日です。

 

また、昔からの交友・絆をより深めたり、
様々な新しい出会いに恵まれ、花を咲かせたり!

 

何よりも・・・・LOTUSGRACESでは、 今海面下でいろいろと動いており・・・・
早くそれを皆さまにお披露目したい!! というワクワク感もたまりません><!

 

最後に・・・・。

 

私は自分の人生を“蓮の花”にたとえ、
蓮の花のように力つよく生きていきたいと思っているように、
花を自分に照らし合わせて考えることがよくあります。
そこで、一つ今回あらためて気づいたことがあります。

 

 

かたく閉ざされた花の蕾でも、やがていつかは美しく花開き、満開となって光輝きます。
だけど、かたく閉じてある蕾を、無理やりこじあけたら 枯れてしまう。

美しく花びらくことができるのは、花自らの力

つまり、自分の花を咲かすことができるのも、自分自身(考え/気持ち)であるということ。

 

 

皆さまの心の花も、 ほほえむように咲き、光輝きますように・・・・!!

本日も当ブログをご覧いただき、ありがとうございました。

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マリリン・モンローとシャネルの香水5番のように

写真素材 PIXTA
(c) シャンタオ写真素材 PIXTA

 

今日はここ東京でも、感知できる余震が続いていますね。
さっきは、震度5弱が千葉県北東部で起きたそうですね・・・。
何事もなく、皆さまが落ち着いて寝られていることを願うばかりです。

さて、こうも余震が続くと・・・時には夜もゆっくり眠れないという方も
多くいるのではないでしょうか。
ぐっすりと眠るには、香りは、睡眠誘導にもなります。

あのマリリン・モンローは、
寝るときはシャネルの5番しか着ていない。」という
セリフを残してます。

なんとも妖艶な感じで、マリリン・モンローのイメージそのものを表現していますよね。

今は日本でも香水が普及しているのですが、
古く日本では、香を焚きしめていました。

源氏物語でも描写されていますが、衣に香りを焚きこみ「うつしむ香」を楽しんでいました。

西欧人は、直接肌に香りをすりこみ、
日本人は、直接肌ではなく、間接的に香りを焚きこむ。
異なる文化から生じる、感性の違い

現代に生きる私も、「うつしむ香」を楽しんでいます。

夜寝る前に、寝室でお香を焚きながら、夜ヨガをします。
すると、自然とその香りがパジャマにうつりこみ
ベッドの中でも、ほんのり良い香りが・・・・♪

心落ち着き、毎晩グッスリ眠っております。

ということは、マリリン・モンローの言葉を真似るのであれば、
「私は、寝るときは蓮凛しか着ていない。」とでもなるのでしょうか・・・。

いや、かなりでしゃばってしまいました。(反省)

とはともかく、なかなか寝付けないとお困りの方は、ぜひ
お好きな香りをまとってみてはいかがでしょうか?
ぐっすりと夢の中へ誘ってくれることでしょう。

さて、今日も香を焚きながら夜のゆっくり時間を楽しみ
ぐっすり眠ります!

本日も当ブログをご覧いただきありがとうございました。

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朧月を眺めながら

写真素材 PIXTA
(c) oboro写真素材 PIXTA

 

毎日通る桜並木も、だんだんと葉の色が目立ちかけてきている頃。
雨・風で、桜も散ってしまうのかな・・・と思うと、 何かもの寂しい気持ちに。

そんな思いで、桜の木の間から空を見上げてみると、
ぼんやりと輝いている「朧月(おぼろづき)」が、顔をのぞかせています。

移動性の高気圧と低気圧が交互に通過する春。
水蒸気に包まれて、柔らかくかすんでみえる春の夜の月、朧月。

一昨日の満月も、どことなくぼんやりと幻想的な雰囲気に見えました。

そんな今宵、二十四節気では、『穀雨(こくう)』。

『穀雨』とは、「雨が降って百穀を潤す」という意味からきている言葉で、
穀物を育成する雨が降るという意味です。

 

この間まで春めいた陽気で気持ちの良い毎日だっただけに、
しとしと降る雨がつづくと、気持ちがどんよりしてしまいますが、
穀物が成長していくためには必要な雨。

この春に蒔かれた種を潤し、大きく成長していくための 恵みの雨なんですね。

つまりは、私たちが生きていくためにも必要な恵みの雨なのですね。

今宵、恵の雨がやんだ後の朧月を眺め、
お香を焚きながら、一人のゆっくりした時間を過ごしてみようと思います。

本日も当ブログをご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

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ウォルト・ディズニーの名言から学ぶ「夢」

写真素材 PIXTA
(c) puppy写真素材 PIXTA

今新たなお香の香り、商品シリーズをどうしようか・・・スタッフ一同、
いろいろと考えております。
いろいろと思い浮かんでは、話し合いながら・・・お客様が喜んでくれるものをと
あぁだこうだ言いながら、企画しております。

いろいろな案がでてきている中で、一つ、私は今のこの日本の状況だからこそ、
何か“希望”“”がわきでるコンセプトのお香をつくれないかなと思い、
夢ってそもそもなんだろう”と考えてみました。

それを夢見ることができるならば、あなたはそれを実現できる。
If you can dream it, you can do it.
byウォルト・ディズニー

これは、私が就活をしている時に出会い勇気をもらった名言の一つです。
夢もみることができないのであれば、何も先の一歩が踏み出せないし、
夢を見ることができれば、その一歩が踏み出せ、その夢を実現することができると、
私は自分に言い聞かせていました。

そして、今の自分がある、そう思っています。

『夢』という漢字の語源は、「寝目(いめ)」で、「寝」は睡眠、「目」は見えるものという
意味だそうです。

しかし、いまだに、なぜ夢を見るかということについては解明されていないそうです。
「無意味な情報を捨て去るときに知覚される現象」だとか、
「必要な情報を忘れないようにする活動の際に知覚される現象」など・・・
いわれているみたいですが、まだ“夢の正体”はわからないということなのです。

ちなみに、就寝中の夢は人間にかぎられた現象ではなく、
ほとんどの温血動物が見るとされているそうです。
人間同様に睡眠中、覚醒活動状態の脳波を示したり、
鳴き声をあげることなどが確認されているそうです。

ただし、動物に用いる「夢」という言葉には、「将来の希望」という意味はありません。
生理的な意味で夢をみているだけで、そこに意志は介在しません。

そう考えると、夢を“”に、そして“原動力”にできるのは、人間だけであり、
夢を見ることが、原動力になっていけるというのは、
人間としてなんとも幸せなことだと思いませんか?!

最後に、もう一つ。

私たちにその夢を追う勇気があれば、すべての夢は実現する。
All our dreams can come ture, if we have the courage to pursue them.

これも、ウォルト・ディズニーの名言の一つです。
夢の世界を作り上げた彼の言葉なだけに、ものすごく説得力がありますよね。

今のこういう時勢だからこそ、あらためて“夢”を頭の中で
描き続けていきたいものですね。

本日も当ブログをご覧いただきありがとうございました。

 

 

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