新しい年を迎えるにあたり、来年もより幸あふれる年になりますようにと願いをこめて、「置香 吉夢・七福・宝船」の販売を開始しました。
室町時代から日本には「初夢文化」があり、正月2日の夜に「永き世の 遠の眠りの みな目ざめ 波乗り船の 音のよきかな」という若の書かれた宝船の絵を枕元に置き、歌を3度読んで寝ると吉夢をみられるという風習がありました。
そんな日本のおもしろい風習を元にした、縁起の良い七福神と宝船の置香セットです。
枕元の近くに置いて寝ると良い夢が見られるかもしれません。
また、七福神は福をもたらす神として古くから日本で親しまれています。
縁起の良い贈り物として、家の中のお飾りとして香りとともにお楽しみください。
神様をおもてなしする香り
宝船に乗り、あらゆる福徳をもたらしてくれる七福神を香りとともにお迎え。
「ようこそおいでくださいました」「どうぞゆっくりくつろいでくださいね」 という気持ちをこめて、神様をおもてなしする香りです。
あらゆる福徳を招きいれる
ありとあらゆる幸運をもたらせてくれる七福神。
ご自宅の玄関や家族が集うリビングなどに飾って香りをつうじて、新しい福の神を招きいれませんか。
■(Juttoku.オンラインショップ)
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