伊勢丹新宿本店「みらいの夏ギフト’15」開催

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伊勢丹新宿本店「みらいの夏ギフト’15」開催

伊勢丹新宿本店 本館1階 ザ・ステージでは、2015年7月22日(水)から7月28日(火)までの期間中、「みらいの夏ギフト’15」を開催いたします。

みらいの夏ギフトについて

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ifs未来研究所と伊勢丹がチームを組んで、日本古来のギフトである「お中元」を、儀礼ではなく“あの人”への思いを込めた贈り物へ―「ときめく伝統」「ほれぼれする革新」「笑みがこぼれる毎日」と、未来の暮らしを思い描き、ギフトを創ること、選ぶことに知恵を絞ったプロジェクトです。

 

新商品 「姿香」のお披露目

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Juttoku.からは印香をさらに繊細な立体に昇華させたオリジナルの『姿香』が登場します。
約1年以上の商品開発を経て、デザイナーが新しい発想をめぐらせ創造し、淡路島の職人が“かたち”にした、新たな技術と昔ながらの技術 を融合 させて完成 した姿香

 

 

(新商品) 姿香 蓮

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凛と佇む蓮の花を飾る

泥水の中から生じて清らかで美しい花を咲かせる蓮の花。泥から生え気高くまっすぐに凛として咲く花の姿が、仏教では俗世の欲にまみれず清らかに生きることの象徴とされています。この蓮の花を、花弁やおしべ、花びらまで細部にまでこだわり丁寧に再現しました。
まるで静寂のなかで凛と佇む蓮の花を飾るかのように、優艶な香りともにお部屋を彩ります。

香り:清楚で上品な清々しい香り。

価格:各2800円(税抜)
内容:姿香 蓮
生産地:兵庫県淡路島(Made in JAPAN)
デザイン:石黒氏
※新宿伊勢丹にて先行発売となります。

 

(新商品) 姿香 狛犬

 

 姿香_狛犬1魔物を払ってくれる、守り香のよう

『狛犬』の原型は獅子といわれており、古代インドでは、仏前の前に二頭の獅子が置かれていたそうです。そんな狛犬を、毛並や鋭い眼差しの表情、阿吽の呼吸と言われる口を、小さいながらも丁寧に再現しました。
お香で作られた狛犬は、家の中でも『阿吽』と呼吸を合わせて魔物を払ってくれる、そんな守り香です。

香り:しつこくない甘さの裏には渋い香りをはなつ特有の高貴な香り。

価格:各5500円(税抜)
内容:姿香 狛犬
生産地:兵庫県淡路島(Made in JAPAN)
デザイン:石黒氏

 

 

 


《催事情報》 みらいの夏ギフト2015

 ・場所:新宿伊勢丹 本館1階 ザ・ステージ
     (東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿本店1階)
 ・会期:2015年7月22日(水)~7月28日(火) 
 ・時間:10:30~20:00
 ・URL:http://www.isetanguide.com/20150722/stage/


 

 

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仏教の伝来と香木の漂着-日本の香の歴史を巡る

【 和の香り 】
豊かな自然に囲まれて、自然と寄り添いながら暮らしてきた日本には、木々の香りに包まれながら、優雅なお香の香りで暮らしを彩る和の生活を送ってきました。本コラムでは、そんな日本の木々の香りについてや、雅なお香についてお届けします。

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日本の香の歴史を巡る

古代インドから東へと伝えられた香の文化。日本にたどり着いてから、1400年以上もの長い歴史の中で、世界に類をみない日本独自の香文化を発展させてきました。

日本の香文化の成り立ち、歴史を知ると、さらに香への理解が深まり、暮らしの生活の中でもより愛着がわいてくることでしょう。

「日本の香の歴史を辿る」と題し、数回にわたり日本の香の歴史をご案内いたします。

まずはじめに

古代インドから東へ伝えられた香りの文化は、仏教とともに日本へと渡ってきました。

伝来した当初は、仏のための祈りの香として。その後、平安時代には女性たちの美しさの演出の一つににもなり、鎌倉時代には精神統一のために用いられます。その後、香を生活の中で楽しむ生活文化も培われると同時に、「香道」をはじめ、歌や物語、あるいは季節の風情と結びつき雅な遊びとして発展するなど、世界に類をみない日本独自の香文化を発展させてきました。

立派な香文化として培われてきた日本の香の歴史を紐解いてみると、そこからあらためて日本の素晴らしさ、豊かな文化がみえてきます。

 では、早速歴史をさかのぼってみてみましょう。

 

仏教の伝来と香木の漂着

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595年 淡路島に香木が漂着

お香の原料となる「香木」が初めて日本に漂着したのは、595年であると『日本書紀』の中で伝えられています。

“推古天皇三年の夏四月に 沈水淡路嶋に漂着れり 其の大きさ一圍(ひといだき) 嶋人 沈水といふことを知らずして 薪に交てて竈に焼く 其の烟気遠く薫る  即ち異なりとして献る” 
 (「日本書紀」より抜粋)

超訳ではありますが、要約すると下記のようにうたわれています。 

“推古天皇三年(595年)4月に、淡路島にひとかかえほどもある沈水(香木)が流れついてきました。島の人々は、ただの流木だと思いかまどに薪と一緒にくべたところ、たちまちたいへんかぐわしい香りのする煙がたちのぼった。これに驚いた人々は、この木片を朝廷に献上した。”

 

沈水と呼ばれる香木

淡路島に初めて漂着したといわれるこの沈水というのは、「沈香」のことです。沈水香木と書かれるように、比重が大変思いため水の中に沈んでしまうため、この名がついたとも言われています。

沈香は、現在でもお香の原料としても大変貴重な香木であり、特に品位の高い香りがします。

今となっては天然の沈香を手にするのも困難になりつつあり大変貴重な香木のため、ひとかかえほどもするほどの大きな沈香をくべたというのは、今となっては想像するに絶するほど贅沢なことでもありますが、さぞかし香しい香りがくゆらいだに違いないでしょう。

後に記載しますが、そもそもこのような香木は日本では生育しません。そのため、当時の人々が、薪といっしょにくべたことで、大変かぐわしい香りがするということに大変驚いたというのもわかる気がします。

 

聖徳太子が木片を鑑定

島の人々により朝廷に献上されたこの木片は、当時推古天皇の摂政をしていた聖徳太子によって鑑定されます。

博識のある聖徳太子は、この木片を見るなり、これは“正真正銘の「沈水(沈香)」である”と仰られたと言われています。

 

聖徳太子と仏教

島の人々が大変驚いたこの薫る木片を、なぜ聖徳太子は木片を見るなり「沈香」であると認めることができたのか。それは、聖徳太子は既に大陸から伝わってきた仏教の普及に努めていたほど仏教に精通していたからだと考えられています。

 

香木が漂着した595年より50年ほどさかのぼる538年に大陸から日本に伝わってきた仏教。 インドでうまれた仏教は、仏像や経典とともに日本にわたってきました。 仏教では、花を飾り、燈明を灯し、香を焚いて清めるという、一連の仏教儀礼があり、この三具足にあるように仏教の教えとともに、仏教儀礼の小道具なども大陸から伝わってきました。

そのため、既に仏教を熟知していた聖徳太子は、仏前を清め、諸仏に祈願をこめる儀式としての供香の原料である香木の存在を知っていたのであろうと考えられています。

 

その後、この献上された沈水(沈香)は財宝などとともに、671年に日本最古の本格的寺院である法興寺に献上されたと、『日本書紀』に記述されています。

 

(まとめ)仏教儀礼としての香

このように、日本ではお香の原料となる香木(沈香)が淡路島に漂着したのが日本のお香の歴史の始まりとなりますが、香木よりも先に伝来していたといわれる仏教と当時の政権状況も相重なり、仏教の普及とともに、仏教の儀礼としてつかわれる「香」、即ち「祈りのための香」であり、仏前を清め、諸仏に祈願をこめる儀式である『供香』としてが、日本の香の使い方の始まりでした。

 

香の形式は、沈香や白檀などの香木を粉末にしたり刻んだものを、漢方の生薬として薬効成分も高いその他の香原料をまぜ合わせて焚いてくゆらせる使い方であり、「焼香」と呼ばれる方法です。

 

 

いかがでしたでしょうか。「「祈りのための香」」として伝来した日本の香が、この先どのような歴史をたどっていくのでしょうか。そこには、今の私たちの暮らしにも紐づくものがみえてきます。

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アロマオイルのパッケージリニューアルについて

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アロマオイルのパッケージがリニューアル

2015年7月7日より、Juttoku.のアロマオイルのパッケージがリニューアルしました。

森の香りを詰め込んだ香りをより実体感していただけるよう、ボトルの色を従来の青色から、緑色に変更となりました。

 

7月5日より、新しいボトルにて販売

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本商品は、7月7日より販売開始となります。

そのため、それ以前にオンラインショップにてご注文いただいたお客様は従来の青色ボトルとなります。予めご了承ください。

本商品につきまして、何かご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問いあわせください。

 

森を感じるアロマオイル

 

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Juttoku.のアロマオイルは、自然の香りを封じ込めた森を感じる美しい香り

それぞれの香りは日本の聖地といわれる「熊野・高野山・天川」で育った「檜・高野槇・杉」から抽出した精油をベースに100%天然植物の精油と調香し、一つ一つ丁寧に奈良県天川村の心静まる山の中で作り上げています。

暮らしの中に森の「香り」を取り入れることで、森林浴の心地よさと開放感が味わえ、深い呼吸により心も晴れやかに、体もすっきりするでしょう。 Juttoku.のアロマオイルの香りから聞こえる、森の息吹を日々の暮らしのなかでお楽しみください。

 


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Juttoku.
森を感じるアロマオイル

オンラインショップは、【こちら】からご覧ください。

 


 

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Juttoku.の印香の楽しみ方

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本日は、Juttoku.の印香の使い方についてご紹介させていただきます。
普段使いをはじめ、プレゼントにも人気のあるJuttoku.の印香。使い方は大きく二通りあり、楽しみ方は実に様々です。

 

飾って楽しむことができるお香

 Juttoku.の印香は、 飾るだけでほのかに香るお香です 。火をつかわなくてもほのかに香るので、玄関や寝室などの場所に安心してインテリアの一部 として飾ってお楽しみいただけます。

 

香りが送り出し、そして、迎えてくれる玄関
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飾る場所としておすすめの場所の一つは、玄関です。

「今日も一日がんばるぞ!」とテンションを上げて出発する場所であり、「おかえりなさい!」と優しく迎えられる場所でもある玄関。 ここに印香を飾るだけで、玄関の空間にほのかな香りに包まれ笑顔で一日を始めることができ、また、帰宅する時もホッと落ち着く朗らかな気持ちになります。

火を使わなくてもほのかに香るので、お香を焚くことにまだ慣れていない方やお香初心者の方でも安心してご利用いただけます。

また、Juttoku.の印香は愛らしい和菓子のような季節感を感じる香る飾りとしてもお楽しみいただけるので、インテリアの一部としても玄関を彩ります。

 

心地よい夜を迎える寝室

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 次におすすめの場所は、寝室です。

一日の終わりをゆったりと過ごし、 その日一日の疲れを癒す場所である寝室。ベッドサイドに、彩りをそえるかのように印香を飾れば、目で見ても癒され、香りでも癒されます。

安眠効果がある白檀のやわらかく優しい香りが一日の疲れを癒し、心地よい眠りを誘います

  このように、Juttoku.の印香は火を使わずに飾っておくだけで使えるので、安らぎのひとときに安心してお使いいただけます。玄関や寝室のほかにも、おトイレや書斎など、お好きな場所に飾り、香りをお楽しみいただけます。

 

 

香りをうつしこませる楽しみ方

Juttoku.の印香の楽しみ方のもう一つはは、Juttoku.の印香は空間に香りを彩るだけでなく、香りをうつしこませる楽しみ方もあります。

お洋服をふんわりいい香りに

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Juttoku.の印香は、火をつかわなくてもほのかに香るので、クローゼットタンスの中に置いたり、またサシャエ等の袋に印香をいれてハンガーにつるしたりすると、ふんわりとお香のいい香りが衣類にうつります。

お洋服を着たときにうつったお香の香りがふわっと広がり、良い香りをまとっているような気分になります。

平安時代の貴族は「衣香」といって着物に香を焚き染めていましたが、Juttoku.の印香をタンスやクローゼットの中にそえておけば香りをうつりこますことができます。

防虫効果のある白檀をベースだから防虫剤にも

防虫効果のある白檀をベースに、その他桂皮・龍脳などの天然香料を配合して調合しているため、大切な衣類を虫食いから守ることができます。

香のいい香りもうつりこみ、一石二鳥ですよね。

 

 気持ちを伝える香

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 大切な方を心にはせながら想いをしたため、想いを香りとともに伝える。Juttoku.の印香は、書きながら手紙の上にのせておくと、ほんのり香りがうつりこみ、また、印香をポチ袋などにいれて文香として同封することができます。

受け取った方は、封をあけると広がるほのかな香りに心おどらされ、想いの手紙の文面に心揺すぶられるでしょう。

 

 

 

 

このように、Juttoku.の印香は空間に香りを彩るだけでなく、香りをうつしこませる楽しみ方もあります。

 

使い方は、実に様々です。皆さまのお好きな方法でいろいろな使い方で香を身近に感じ、香が暮らしのなかに彩られる美しい暮らしをお送りできると幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

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Juttoku.のギフト包装について

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大切な方へのギフトでJuttoku.の商品をお選びいただき誠にありがとうございます。お客様からご質問等をいただくことも多いので、あらためてJuttoku.のギフト包装についてご案内させていただきます。

 

 結界や清浄を表す水引

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 Juttoku.では、ギフト包装に水引の梅結びをおつけしております。

 

水引とは

水引は和紙を細くこより状にして糊で固めた物で、進物などの外側に掛けられると結界を意味して、進物の清浄を表します。

この水引を伝統的な結び方の一つである「梅結び」で、3本の水引で華やかな梅の形を江戸時代より続く伝統的な手法を今も尚継承し続けている長野県飯田市水引職人の方が丁寧に一つ一つ作成したものをご用意しております。

 

お香のお箱には、4色の水引

Juttoku.のお香の商品のお箱には、4色の梅結びよりお選びいただけます。

 

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赤は、日本人にとって特別な色。太陽のように力強さの象徴の色で、古来より人の出生、魂を表す色ともいわれています。 紅白は日本の祝い事に伝統的に使われる色の組合せではありますが、赤はめでたさ喜びを表します。

 

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 白は清浄高貴な神の色

 

 (3)紫

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 紫は 高貴優美な色。

 

(4)

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 金は極楽浄土の色。

 

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 お付けするゴムの色は、金色銀色の二色からお選びいただけます。

 

アロマオイルのお箱には、2色の水引

 Juttoku.のアロマの商品のお箱には、2色の梅結びよりお選びいただけます。

 

 (1)赤

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(2)白

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色選びにも想いをこめて

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ギフト包装の水引は、すべて無料となります。ご希望の色をお申しつけください。

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相手の方をイメージした色、相手の方の好きな色、色に象徴された意味などを考えながら、色を選ぶのも楽しいです!

 

 

大切な贈りものをひとつひとつ心を込めてお包みします

Juttoku.は、お客様の「想い」を大切な方へお届けできるように、心を込めてていねいにお選びいただいたギフトを、ひとつひとつ心をこめてお包みします。

ギフト包装は、オンラインショップでも承っております。何かご不明な点などございましたら、お気軽にお申しつけくださいませ

 

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