Juttoku.アロマオイル再入荷のご案内

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Juttoku.アロマオイルが再入荷しました

一時的に在庫切れとなりお待ちいただいておりましたお客様には大変ご迷惑をおかけしました。
下記商品が再入荷いたしましたのでご案内申し上げます。

月香

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木霊

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奥駈

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本日より、店頭・オンラインショップでもご購入いただけます。ぜひ、御覧ください。

 


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Juttoku. アロマオイル

Juttoku.のアロマオイルは、自然の香りを封じ込めた森を感じる美しい香り。それぞれの香りは日本の聖地といわれる「熊野・高野山・天川」で育った「檜・高野槇・杉」から抽出した精油をベースに100%天然植物の精油と調香し、一つ一つ丁寧に奈良県天川村の心静まる山の中で作り上げています。 暮らしの中に森の「香り」を取り入れることで、森林浴の心地よさと開放感が味わえ、深い呼吸により心も晴れやかに、体もすっきりするでしょう。 Juttoku.のアロマオイルの香りから聞こえる、森の息吹を日々の暮らしのなかでお楽しみください。

 

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通常営業開始のお知らせ

 

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通常営業開始のお知らせ

日頃よりご愛好いただき誠にありがとうございます。

このたびの台風により、被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、 皆さまの安全と、被災地の一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。また、何よりも、行方不明になっている方々の早い救出をお祈り申し上げます。

さて、Juttoku.神楽坂弁天町店では本日より「通常営業」とさせていただきました。
臨時休業期間中は、ご心配のお言葉等々温かいお言葉をたまわり誠にありがとうございました。皆さまからの温かい励ましもあり、おかげ様で無事に復旧作業が終了しましたので、通常営業の体制をとることができました。なお、今週は一部工事がはいり、お客様にはご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

末筆ながら、被災された皆さまには、重ね重ね心よりお見舞い申し上げますと共に、 皆さまの安全と、被災地の一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

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雑誌「vikka」にご掲載いただきました

ボーイッシュ・トラッド・ガーリー・カジュアル系の女性ファッション雑誌『vikka』に掲載していただきました。

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「READY & LADY」の特集記事の中で、印香のワークショップをご紹介いただいております。

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vikka  2015年10月号

Media : 雑誌
Date : 2015年09月12日 発売号

※画像の記載は記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

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臨時休業のお知らせ

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臨時休業のお知らせ

日頃よりご愛好いただき誠にありがとうございます。

さて、台風18号および大雨の影響による浸水被害のため、誠に勝手ながらJuttoku.神楽坂弁天町店は臨時休業とさせていただきます。 復旧作業の目途が現時点でついていないため、開店の目途がつきましたらまた当サイト内でもご案内申し上げます。

なお、オンラインショップ、お電話などでのお問合せは受け付けております。また、商品の一部は御取扱い店様でもお買い求めいただけます。

お客様におかれましては大変ご迷惑をおかけし誠に申し訳ありません。何かご不明な点などございましたら、お気軽にお問合せいただけますようお願い申し上げます。

 

末筆ながら、今回の大雨による被害に遭われた皆様、現状も避難を余儀なくされている皆さまには、心よりお見舞い申し上げますと共に、 皆さまの安全と、被災地の一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。また、何よりも、行方不明になっている皆様の早い救出をお祈り申し上げます。

 

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菊にあやかり長寿を願う、重陽の節句

花鳥風月~美しい自然の移り変わり~ 豊かな地球の恵みを敏感に感じ、絶妙な香りの配合を表現してきた先人たちの繊細な感性により培われてきた日本の香文化。それは、自然との共生を大切にし、様々なものを調和させ、新しいものを生み出す日本人の美意識そのもの。そんな日本人の美意識をはぐくむ「日本の美しい自然の移り変わり」を、本コラムでお届けします。 

 

長陽の節句_菊

 

重陽の節句

9月9日は、重陽の節句。五節句のうちの一つですが、この重陽の節句は耳慣れない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

中国の風習と日本の風習が合わさった「節句」

そもそも、節句とは季節の折目節目、つまり“季節の変わり目”のことを意味しており、古代中国(唐時代)の暦法で定めれた季節の節目でした。

古代中国では陰陽説が尊ばれており、陽(奇数)が重なると陰になるとして、暦の中で奇数の月と日が重なる日をとりだし、陰を避けるため季節の旬の植物から生命力をもらい邪気を祓っていたといわれています。 この中国の暦の影響をうけて、古代の日本の朝廷も年中行事として定め、その風習が日本の農耕を行う人々にまで伝わり、人日(1月1日)、上巳(3月3日)、端午(5月5日)、七夕(7月7日)、重陽(9月9日)が五節句と定められ、宮中で邪気を祓う宴会が催されるようになったそうです。

邪気を祓い、新節を清い体で

いずれにせよ、前述したとおり節句は季節の変わり目であることにほかならず、体調をくずしやすい時でもあります。 現代は医薬が充実していますが、未発達であった古代の時代で考えれば、邪気を防ぎ健康を保って季節の変わり目を乗り切るということは切実な願いであったと思います。 そこで、季節の旬の植物から生命力をもらい邪気を祓うことが行事化され、前節までに身につけた穢れを祓い、新節を清い体で乗り越えようと考えられたのがことのはじまりです。

 

菊にあやかり長寿を願う

最大の陽数である「九」が重なるため重陽の節句といわれますが、「菊の節句」とも言われており、秋の深まるこの時期に鮮やかに彩る菊の花にあやかり長寿を願う行事が平安宮中に行われていました。

 

 観菊の宴

 

長陽の節句_菊酒」

菊を愛でながら、菊酒を呑みかわし、詩歌を詠んでは楽しむという「観菊の宴」。

菊の花と葉を穀物に混ぜて作られ、菊の花を浮かべるなどしてふるまわれた菊酒は、菊の清々しい香りと花の気品の高さによって邪気を祓い、寿命を延ばすと考えられ、互いに長寿延命を願いなが盃をかわしていたそうです。

桃の節供の桃酒、端午の節句の菖蒲酒とおなじように邪気払いとして呑まれますが、この菊酒が一番呪力が高いともいわれていたそうです。想像するにきっとこの菊酒は、お屠蘇のようなもので、ガブガブ呑むようなお酒というよりは一杯のお酒に願いを込めて呑んでいたのではないでしょうか。菊の花を浮かべるというのもなんとも風流なものですね。

 

 

被せ綿

菊

前日の夕刻に菊の花に真綿をかぶせて、庭にだしておくと、翌朝にはしっとりと朝露で菊の香りとともに真綿に染み込みます。この菊の香りもしみこんだ真綿で肌をふくと、肌が美しくなり、また長生きできるという、お祓いと長寿の願いをこめられた宮中の行事でした。

 

紫式部日記にもこの被せ綿について詠まれている歌があり、宮中の女性たちの心が今の女性にも伝わってくるものがあります。

 

 

香りで清める、それは心をも清める

 

「観菊の宴」「被せ綿」から共通してみえる菊の香り。感じ方は様々だと思いますが、菊の香りは清々しい香りで、まるで禊をした気持ちにまでさせてくれる清涼な香りです。

 

 

このごろの 時雨の雨に 菊の花     
      散りぞしぬべき あたらその香を

 

 

[この頃の時雨の雨に、菊の花は散ってしまいそうだ。 惜しいことにこの雨で芳しい香りも消えてしまうのだなあ。] この歌は、桓武天皇によって詠まれており、菊を詠んだ和歌としては最も古い歌であり、菊の香りが消えてしまうことを惜しまれている気持ちが伝わってきます。

 

長陽の節句_菊

目に見えない香りに静かに心を傾け、息づく自然の生命、自然の美を感じとる。今こそ大切にしたい心であり、心落ち着かせながらその香りを感じとることが、おそらく何よりも心を落ち着かせ、清らかにさせてくれたのではないでしょうか。

 

 

 

 

ここ連日、台風の影響もあり大雨に見舞われ、一雨ごとに寒暖の差が生じてきています。まさに、「節句」の所以である季節の変わり目であると感じる今日このごろです。
菊の節句にならい、菊の力で夏の疲れなども含め穢れを祓うかのように、時節柄くれぐれも御身おいたわりください。

 

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