[お香づくり体験]今週お越しいただいたお客様の作品

Juttoku.店舗
Juttoku.の世界観や香りを五感で感じ取れるJuttoku.直営店の「神楽坂弁天町店」と「表参道店」。本コラムでは、お店でのあれこれをお届けします。

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お香づくり体験

Juttoku.店舗では、今月も様々なお客様にご来店いただいております。誠にありがとうございます。

さて、毎日ワークショップを行っていると、お客様より他のお客様がどのような作品を作っているのか?と関心をいただいております。 そんな中で、今回はお客様の作品の一部をご紹介させていただきます。

 

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香りづくりも千差万別であり、その方々の個性が光りますが、それを目でみてわかる形にする表現の中でも、その方々の世界観が表現されたりしているのを目にして、日々刺激をもらいます。

 

このようなご要望等にお答えできるように不定期ではありますが、素晴らしい作品やお越しいただいたお客様を掲載していきたいと思います。

少しでもお香づくりに興味を持っていただければ幸いです。

 

 

お申込み方法

Juttoku.のお香づくり体験は、ウェブサイトからも常時申し込みを受け付けしております。
下記URLより、ご覧ください。

Juttoku.お香づくり体験:http://juttoku.jp/exp/

 

また、お申込みいただくにあたりご不明な点などございましたら、お気軽にお問合せください。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

 

(Juttoku.表参道店店長:いぐちよしたか)

2016年9月のお香づくりのご予約状況について

Juttoku.店舗
Juttoku.の世界観や香りを五感で感じ取れるJuttoku.直営店の「神楽坂弁天町店」と「表参道店」。本コラムでは、お店でのあれこれをお届けします。

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2016年9月のお香づくりのご予約状況について

秋風が心地よい時節となりました。

さて、Juttoku.店舗内で開催しております「お香づくり体験」も開催から早半年。お蔭さまで、多くのお客様にご参加いただいております。誠にありがとうございます。

空いている日のお問合せ等も多くいただいておりますため、こちらのほうで9月のご予約状況についてご案内させていただきます。

 

2016年9月のご予約状況

≪既に満席の日≫
9月10日(土) 神楽坂弁天町店 満席  (終了しました)
       表参道店    満席

・9月20日(火) 表参道店     満席

※なお、9月17日(土)は神楽坂弁天町店は臨時休業のため、受付できません。予めご了承ください。

その他の日は、今月は比較的空きに余裕があります。
この機会にぜひご参加ください。
お香体験づくりの申し込み:「こちら」からご覧ください。 (クリックすると新しいページが開きます)

 

 

香りを愛で、秋の夜長を楽しむ

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今月は店舗内での開催のほかに日本橋三越本店内でも開催させていただきます。

こちらは、現在まだ店舗ではまだ開催していない「香袋づくり」をはじめ、聞香体験もご紹介させていただきます。

概要及びお申込み方法について

会期:2016年9月17日(土) 印香づくり/9月22日(木・祝) 香袋づくり/9月24日(土) 香袋づくり
※内容は、開催日により異なります。

時間:14時~15時/16時~17時
料金:2000円(税抜き)
定員:各回4名様
場所:日本橋三越本店 本館5階 ギャラリー ライフ マイニングスペース内

 

≪お申込み≫

日本橋三越本店 本館5階 ギャラリー ライフ マイニングスペース内で承ります。

(お電話でもご予約を承ります。ご希望の日時をお申し付けください。)
電話番号:03-3274-8935

※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。予めご了承ください。
※Juttoku.では受付ができませんので、直接上記番号にご連絡ください。

 

 

 

(お知らせ)お香づくり体験 於:日本橋三越

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(お知らせ)お香づくり体験会について

この度、Juttoku.は「お香づくり体験会」を日本橋三越本館にて開催します。

今回の体験会では「印香づくり」の他に、「香袋づくり」も行います。また、“香りを聞く”という表現がありますが、一片の香木の香りを聞いていただく「聞香」もご体験いただけます。 Juttoku.店舗内では現在開催していない内容となりますので、ぜひこの機会にご参加ください。

 

 

香りを愛で、秋の夜長を楽しむ

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当体験会では、お香の原料の香りを一つずつ聞いていただき、ご自身で調香したお香・香袋を作っていただきます。

平安時代の貴族たちが香りを自ら調合して楽しんでいたように、に見えない香りを創るこのひと時の時間は、なんともいえない安らぎのひと時です。

また、本体験会では「聞香」体験も行います。

香木一片から奏でられる香りを聞き、そして、香りを調合しながら、自分自身と向き合えるそんなひと時をお過ごしいただけますと幸いです。

 

 

印香づくり

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練り合わせて作ったお香を、抜き型にはめて作る「印香」づくり。

開催日:2016年9月17日(土)

 

 

 

 

香袋づくり

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お好きな香りで調合した「香袋」を作ります。作った香袋は、クローゼットに入れて虫除けや香りづけに使ったり、バッグやポーチの中に入れたりして、香りをお楽しみいただけます。

開催日:2016年9月22日(木・祝) / 9月24日(土)

 

 

 

概要及びお申込み方法について

会期:2016年9月17日(土) 印香づくり/9月22日(木・祝) 香袋づくり/9月24日(土) 香袋づくり
※内容は、開催日により異なります。

時間:14時~15時/16時~17時
料金:2000円(税抜き)
定員:各回4名様
場所:日本橋三越本店 本館5階 ギャラリー ライフ マイニングスペース内

※Juttoku.店舗内で行う体験会では、2種類の香りを作っていただきますが、本ワークショップでは、1種類の香りになります。予めご了承ください。

≪お申込み≫

日本橋三越本店 本館5階 ギャラリー ライフ マイニングスペース内で承ります。

(お電話でもご予約を承ります。ご希望の日時をお申し付けください。)
電話番号:03-3274-8935

※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。予めご了承ください。
※Juttoku.では受付ができませんので、直接上記番号にご連絡ください。

 

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

 

 

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≪2016/9/22追記≫
9月17日、22日に日本橋三越で開催しましたワークショップは、ご好評のうち終了いたしました。
ご参加いただいた皆様、まことにありがとうございました。

24日(土)は、数席だけまだ残っているとのことでした。もしご興味があるお客様がおられましたら、ぜひご参加くださいませ。

 

(ワークショップ)水引で作る籠

ワークショップのご案内

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水引で作る「籠」

 

ご好評いただいている水引のワークショップ。
前回はひまわりを作り作りましたが、今回はなんと「籠」を作ります!

水引で一つ一つ結いながら作れる籠は、飾っておくだけでももちろんかわいいですし、小物入れとしても重宝しそうです。

初心者の方、まだ水引がどういうのかもわからない方でも、大丈夫です。講師の小林由紀さんが、優しく丁寧に教えていただけます!

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

愛らしい小物入れにも

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作り終えた籠は、小物入れとしてお使いいただけます。アロマのボトルをそえてみたり、

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印香を入れて飾ってみたり、また、このままハンガーにかけたりすればクローゼットの中もほんのり香っていきます。

水引の色は、何色かご用意しているので、お好きな色をお選びいただけます。ぜひ、オリジナルの水引の籠をお作りください。

皆さまのご参加お待ちしております。

 

 

ワークショップの詳細について

日時:2016年8月28日(日)
(1)13:00~
(2)15:00~
(3)17:00~ 
(定員に達したため、受付終了しました)
定員:各回2名様
場所:裏参道ガーデン店
価格:3000円(税抜き)
講師:小林由紀

参加をご希望の方は、下記の問合せフォームより、ご連絡いただけますようお願い申し上げます。

 

お申込み方法

こちら』をクリックしていただけますと、「問合せフォーム」がひらきます。

※「お問合せタイトル」に『水引ワークショップ参加希望』とご記入のうえ、「お問合せ内容」欄に下記内容をご入力いただけますようお願い致します。

□お名前(ふりがな)
□参加希望日時(時間もお忘れなくご記入ください。)
□参加者人数
□電話番号(当日緊急時のご連絡にのみ使用させていただきます。)

※定員になり次第、締め切らせていただきますので予めご了承下さい。

 

 

NAGOMI

大切な贈り物を結び、彩りを添える水引
古くから人々は水引の結びに思いを込め、色や形を通して心を表現してきました。

日本の伝統ある水引を現代の暮らしの中に気軽に取り入れられたら…
そんな思いからNAGOMIは生まれました。

「今と昔を結ぶ水引」をテーマに
伝統的な日本の色や意味を取り入れたカラーバリエーションと現代の生活にも
溶け込みやすいデザインを意識した商品をお届けいたします。

ほんのりと和を感じながら、心が和みますように…
願いを込めながら一つ一つ丁寧に手作りしています。

 

 

 

 

Juttoku.の店舗でも、NAGOMIの商品を続々と販売開始しております。
和のものに興味ある方も、また心込めたギフトをプレゼントしたい方にもおすすめのワークショップになります。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

 

 

 

≪2016年8月17日追記≫

現時点でのお申込み状況を更新しました。
15時の会は、まだお席ご用意ございます。ご興味あります方は、ぜひお気軽にお申込みください。

 ≪2016年8月28日追記≫

本ワークショップは、お蔭さまで盛況のうちに終了いたしました。
ご参加いただいたお客様、誠にありがとうございました!

お茶の世界から学ぶ「おもてなし」の心


Juttoku.店舗

Juttoku.の世界観や香りを五感で感じ取れるJuttoku.直営店の「神楽坂弁天町店」と「表参道店」。本コラムでは、お店でのあれこれをお届けします。

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裏千家青年部の方々向けのお香づくり体験会

ご縁をいただき、先日茶道の「裏千家」にてお稽古に励まれている青年部の方々にご依頼をうけて、僭越ながら「お香づくり」の体験会を催しさせていただきました。

今となっては日本の代表的な文化芸道でもある「茶道」。お茶の歴史をたどると、お香と同じように大陸からわたり、平安時代の頃からお茶を飲む習慣ができたといわれています。“お茶を飲む”という“行為”が、精神交流を重視し、お茶を振る舞う「茶道」にまでけん引していった背景には、わび茶の創始者と言われている「村田珠光」をはじめ、「千利休」という素晴らしい先人が、日本の精神を体系化し芸道にまでしていただいたことにあります。また、茶道とお香は、歴史の背景やたしなみ方にしても様々な共通項があります。

そういうこともあり、今回は特別な想いも合い重なる体験会になりました。

 

知っているようで知らないお香の世界

何年か前に同じく裏千家の方々向けに「水引」のワークショップを開催させていただいたことがあったのですが、お香で行うのは初めて。 運営のスタッフの方々のご尽力もあり、当日には約50名弱の方々にご参加いただくことになりました。

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ご参加いただいている方々は茶道を何年もお稽古されていらっしゃる方々。皆さま、熱心に聴講いただきました。お茶席では炭手前のときなどにお香を焚かれます。夏は栴檀、冬は練香。知っているけれども、でもそれらがどういうもので、お香自体どういうルーツがあるのか、御存知でない方も多かったです。

そのため、お茶とお香の関係や、千利休と伽羅など、お茶のことも交えて簡単にご紹介をさせていただきました。

 

香りを創る

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そして、お香について説明が終わったのち、皆さまにもオリジナルのお香を作っていただきました。

 

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調香の過程になると、いっきに空間が静寂の間に。皆さま、己の声を聴くかのように、香りを調香を楽しまれておりました。

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出来上がった香りを、互いに交換して、香りの聞き比べ。思い思いに作られる香りは、皆さまそれぞれ異なり、そこから奏でられる香りの世界をそれぞれに楽しんでいただいておりました。

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出来上がったお香は、思い思いの形に仕上げていただきました。

 

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形の部分では、特に印象的だったのがこのペンギンさん。かわいいですよね!!

 

 

「一期一会」と「おもてなし」

香りづくりは、それぞれの思いや感性や好みなど合間じりながら、想像力を働かせながら創り上げていきます。 大人になると何かしらのしがらみや固定枠にはまってしまって、自由に発想したり考えたり、またそれを表現することが難しくなってきてしまったりします。

 

香りを創ることにしても自由にできるということが逆に難しいという方もいらっしゃいますが、それも仕方がないのかなと思うこともあります。 でも、そこをあえて香りの調香をしていく過程での想像を楽しめる心がでてくると、不思議と心も軽くなります。それは、まるで心の壁を外したかのような感覚に似ています。

 

茶道の世界の中から生まれた言葉に「一期一会」があります。千利休が遺した言葉ともされておりますが、今となっては誰もが知る言葉でもあります。

 

この言葉には、“一瞬で過ぎ去ってしまう時間は二度とやって来ない。だから、その時間を共に大事にし精一杯のおもてなしをしよう”という意味・想いがこめられています。

 

お茶の席では、この「一期一会」の精神が受け継がれており、一服のお茶に感動することも多々ありますが、この「一期一会」の礎にある「おもてなし」の精神は「想像力」に結びつくのではないかなと思いました。

 

「こうしたら、さぞかしお悦びいただけるのでは」「このようなお湯加減だと、ちょうど飲みやすいのでは」等など・・・・おもてなしの心には終わりがないのですが、その心のはたらきには「こうしたら、こうなるのでは?」という想像力たるゆえんの思いの力があるのではないでしょうか。

 

 

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そのようなことを、体験会を終えた後にだしていただいたお抹茶を一服いただきながら、そこでも「おもてなし」の心を感じ取り、しみじみ感慨深くなりました。

 

「香りづくり」というところからかなり飛躍してしまいましたが、お茶の世界に私どもも触れることができ、そこであらためて気づかされることや学ぶことも多くある、意味深い一日でありました。

 

最後になりましたが、ご参加いただいた方々はじめ、今回の開催に伴い多方面でご尽力いただきました委員会の方々、そして、このようなご縁をおつなぎいただきました立花様にもこの場を借りてあらめて御礼を申し上げます。 すてきな機会をいただき誠にありがとうございました。