店内もバレンタイン一色♪

いつもご覧いただきありがとうございます。

暦のうえでは春とはいえ、まだまだ寒い日が続いております。皆さまいかがお過ごしでしょうか?

あふぃりじあ今週も新しいお花をいけてみました。 メインのお花は「アストロメリア」、そして葉っぱは「ユーカリ」。アストロメリアの花言葉にエキゾチックという言葉がありますが、こういけてみるとなんとなくこのみたてもちょっと異国情緒ただよう感じ!?と勝手に思ってしまいました。

 

バレンタインデー前のドキドキの一週間

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いよいよ今週末は、バレンタインデーですね! 日本の行事・イベントの中でも、クリスマスとバレンタインデーだけは西洋に由来がありますが、これだけすっかり定着しているのもすごいです。 学生の時は、女の子が男の子に愛の告白をする日みたいな感じがあり、2月14日の放課後の校舎内ではいたるところで、ドキドキしながらチョコレートを好きな男性に渡しているのを見れたり、またかくいう私も告白をしたことがあったり・・・チョコレートのような甘い思い出がよみがえります。

皆さまのバレンタインデーの思い出はどうですか?

 

Juttoku.では、先日のブログでもご紹介させていただいたとおり”ハート”型の印香をご用意させていただいております。

Juttoku.の印香の中でも唯一この形だけは、日本の伝統模様ではありません。当初は、海外の方でもなじみのある形、そして、”Thank you“というメッセージをおせて送りたいというお声をいただき、ハート型を作ることになりました。

私たちにとってもハート型はすっかり馴染みのあるモチーフ。いろいろと調べてわかったのが、ハートというかたちに込められた意味。

ハートは愛と感情の宿る大切な場所。
『愛情・恋』『永遠の幸福』『可愛らしさ』を象徴します。

 これは、Juttoku.のハートの印香の説明の部分ですが、”愛と感情の宿る大切な場所”というのがいいですよね。

たくさんの愛がこめられているハート

Juttoku.の印香は”木型”を職人さんに彫っていただいているのですが、このハートの形を彫っていただく時、職人さんが満面の笑みで「この部分をもっと厚くぷっくらとした感じに仕上げてみたよ!」というのがすごく印象に残っています。

そして、淡路島の職人の方がハートの色付けをするときに、”情熱的な赤”をイメージして色だしをしたとおっしゃっていたのもよく覚えています。

この形の意味を知れば知るほど、不思議とこちらも愛がこもってしまいます。

 

店内も、バレンタイン一色に今週はなっています。
今週も、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

 

 

 

向かうは”明るい希望”

いつもご覧いただきありがとうございます!
Juttoku.の店長の井口(義)です。

 

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今週も新しい1週間が始まりました。Juttoku.の店舗では、新しいお花がいけられ空間もまた一新した感じがします。

 

明るい希望

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トルコキキョウは5月~9月のお花なのですが・・・・お花屋さんの勧めもあったみたいで今回は松に合わせてトルコキキョウも活けたそうです。

そして、このトルコキキョウの花言葉の一つに「明るい希望」とあります。
2015年もはじまり早半月近くたちましたが、皆さま新年早々にたてた今年の誓い・目標に向かって進んでおられますでしょうか!?

花言葉にあるように、ぜひ”明るい希望”をもってその目標に向かって取り組んでいってください!

 ただ、前へ前へと歯を食いしばりながら進んでいっても、時として自分が今どこにいるのかなど小休止する時も必要です。

立ち止まり 振り返り

     またも行く 一筋の道だった

以前にJuttoku.代表の井口が«この»ブログ内で書いておりましたが、前へ前へと進むと時は果て無き道とも感じてしまいますが、後から振り返ると、そこには一筋の道ができています。 

半月が経つと目下の業務などに終われついこの間たてた新年の誓いもどこへやら・・・となってしまいがちですが、ぜひ忘れないうちに・・・・、そう・・・今だからこそ、ぜひこの年始めにたてた”明るい希望”の思いを思い起こしてみませんか?!

こういう時こそ、朝晩のゆっくりした時間はとても大切な時だと思います。ぜひ、香を焚きながら、自分自身と向き合いながらこの先の明るい希望の先を見つめてみてください。

 

明日は奇遇にも「新月」。自然のリズムでも、”新しい”“はじまり”の時ですね!
Juttoku.店舗では、今週は「新月」の香を焚き新月の香りに満たした空間で皆々様のお越しをお待ちしております。

 

 

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もちろん、七福神の神様もこうして皆々様をお待ちしております・・・!

(先日、井口が新宿の七福神巡りをしてきたみたいで、今日だけはその色紙の上に七福神の印香をのせてディスプレイさせていただきました)

 

 

それでは、今週も皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

 

神聖な力が宿る食べ物?!餅つき大会に参加

皆さま、こんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。

 

お餅今日は、Juttoku.の店舗がある弁天町の町内会主催の「もちつき大会」が行われました。Juttoku.の店長である井口(義)も、手伝いで参加しておりました。 

お餅11私たちスタッフは、お店の合間に交代交代で行ってきましたが、正午からつきたてのお餅がふるまわれたのですが、もう5分もしないうちにあっという間に大行列に・・・!

 

美味しい米のかおりが立ち込める

いい大きさにカットされて手軽に買える便利な時代に生まれ育ってしまうと・・・そもそもどういうふうに作られるのか、知っているようで知らないお餅作りを少し体感してきました。

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 原料となるもち米は、前の日の夜に研ぎ水につけこみ一晩寝かせるそうです。そして、水切りをしたもち米をせいろにいれて、45分~60分ほど蒸らします。

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蒸かした餅米を、臼の中に! 弁天町の臼は、長年使っている石臼。

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蒸かしたての餅米は、お米の何とも云えないいい匂いがたちこみ・・・!一粒一粒がキラキラと光り輝いています。

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次に、杵で餅米を潰していきます。この作業がポイントの一つだとも仰っていました。体重をかけながらグィッグイッと押し込みながら餅米を潰していくのですが、ここで餅が粘りを出し、粒々がこなれる程度までしっかりこねておくと、次の餅“つき”がかなり楽になるそうです。

お餅

そして、いよいよ餅つき! 約6キロはあるであろう重たい杵を大きくふりかざし、大きくドシッと臼へめがけてつきます。 ”合い取り”といわれる水を手につけて餅を返す人と、つく人とのかけ声をかけあいながら、タイミングよくついていきます。 杵は力任せでうつよりも、杵の重さを利用してふりかざしながら打つほうが体力も消耗せず、手早く搗くことができるそうです。

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ついていけばいくほど、どんどん餅米が粘っていき、蒸したての光輝いていた一粒一粒もきれいに一つの塊になっていきます。

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男性陣の力作業でできたつきたてのお餅を、今度は女性陣が食べやすい大きさにちぎり、お餅をいろいろな味付けに。 しょっぱいのから・・・

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甘い味まで・・・!

お餅3納豆、辛味大根、きなこ、そして、つぶあん! こんなにも様々な味で楽しめるのも、お餅ならではですよね。

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皆さんも美味しそうに頬張っておりました!!!

 

 

お餅は神聖な力が宿る食べ物と考えられ、神の宿る鏡に見立てて形作ったというのが、「鏡餅」の由来です。「歳神様にお供えするもの」である「鏡餅」をつくるためにお餅をつく、というのも年末の風物詩の一つでいいですよね!

何よりも、つきたてのお餅は格別に美味しい・・・!!
いろいろな味で食べられますし、古来”神聖な力が宿る食べ物”として考えられていたということもあってか、食べると力が湧いてくる感じがします! この日も、お餅を頬張る皆さんの顔が笑顔で溢れていたのが印象でした♪

また、お餅つきというのは到底一人で行うことはできないので、みんなで協力しながら力を合わせて作り上げていく過程にもとても意味があるなぁと思いました。

こうして古くからの風習を大切にしている弁天町にお店をもたせていただいてよかったなぁとあらためて思う日でした・・・・☆!

町内会の皆々様、本日はありがとうございました!!!!!

 

 

 

 

 

(参考までに・・・)

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 「弁天町」という地名にあるように、弁天様を祀られている祠もあります!
私は毎朝ここで手を合わせて一日が始まります。

 

ここ以外にも、この辺にはあと私が知っているかぎりでは3ヶ所弁天様が祀られているところがあります!!興味ある方がいらっしゃれば、ぜひぜひお声がけください♪

新しい年を迎える準備

皆さま、こんにちは。
いつもJuttoku.のブログをご覧いただきありがとうございます。

新しい年を迎える準備

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Juttoku.のお店にも、今日から門松を置きました。
私たちJuttoku.にとって、このお店で冬を迎えるのは二回目・・・!今年は、去年よりも少しだけ大きな門松に。

 

歳神様をお迎えする

 門松を玄関先に置くことにより、松を依り代にして、歳神様にお越しいただきます。歳神様は空から山に、そして、常緑の樹木に宿るといわれているので、山から常緑樹である松をこしらえて、家々の玄関に飾ることで、そのまま歳神様にもお越しいただくといわれています。

無論、歳神様は目に見えるものではなく、八百万の神々を感じそして崇敬して自然とともに暮らしてきた日本人ならではの感性から育まれてきてる風習の一つ。 これも日本の美しい暮らしの一つですよね。

 

 

門松をあつらえる

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昨年に続き、Juttoku.の門松は園芸職人の方にお願いしました。といっても、私にとっては大切な小学校のクラスメイトだった友人の一人。彼女は、小学生の頃から既に農業、造園に興味を持ち、その専門の勉強を学んだうえで、高校を卒業後そのまま弟子入りへ。親方のもとでみっちり学びをえて、15年近くたった今ではもう中堅さん。

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藁で土台を作り、そして・・・・

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竹もきれいに米ぬかで磨き、のこぎりできれいに切ってさしてくれました。

ついでに・・・・この竹の切り方には二種類あるそうです。
一つは、斜めに切った「そぎ」、もう一つは真横に切った「寸胴」。

言われてみると・・・確かに地域や場所によっては、竹の切り方が違う門松が飾られていますよね。

※「そぎ」の斜めの切り方の発祥元には、徳川家康の時にあると・・・。

また、一方で斜めに切った竹の切り口は「笑口」に似ていることから、『笑う門には福来たる』ともいわているそうです。諸説あるとは思うのですが、竹の切り方一つにも、”思い”を表すのは風情ありますね。

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そして、お正月の縁起飾りとして・・・・

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「千両」を最後につけてくれて・・・・、

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 完成です!!!

 

2014年も残りあと幾ばく・・・!新しい歳神様を迎えいれるためには、部屋の掃除もさることながら・・・自分自身の心や頭もスッキリさせて、心身ともに気持ち良い状態で新しい年を迎えたいものです。

 

 

【イベント開催】七宝焼のハンドメイドジュエリー

“美しいカオリを、美しいくらしに。”をコンセプトにしてるJuttoku.では、香りが織りなす美しいくらしと寄り添う日本の美しいものを、ご紹介させていただきたいと思っております。 

第一弾は、「ひいらぎ」さんの祈りを届けるお念誦でしたが、第二弾は、作家トウゲ イツコさんがデザインする「itself」をお招きし、展示販売会を行います。

 

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itself

作家トウゲ イツコによるハンドメイドのオリジナルジュエリー。
七宝の技法を使ったカラフルな作品を中心に、動物や虫、草や藻をモチーフにしたアイテムなど、 生きもの感漂うユニークなデザインと色使いで、少し不思議で楽しげな世界を展開しています。
デザインから制作まで、作家の手でひとつひとつ丁寧におこなっています。

 

七宝とは

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七宝とは、金属のベースの上にガラスの粉(釉薬)を焼き付けて彩色する工芸技法。
itselfでは純銀でベースを作り、その上に釉薬をのせて焼く作業を繰り返して制作しています。

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作家トウゲイツコさんの作品は、まるで絵本から飛び出てきたかのような、愛らしくそしてどこか懐かしくも感じる、そんな親しみを感じる作品です。
手に取ってご覧いただけるいい機会でもございますので、ぜひこの機会にどうぞお立ち寄りくださいませ。

 

◆itself 展示販売会◆
・会期期間:2014年12月20日(土)~12月28日(日)  2015年1月11日
・場所:Juttoku.弁天町神楽坂店
・時間:11時~19時 (毎週木曜日は定休日です)

皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げます。

 

 

※追記修正(12/24)

会期期間なのですが、お客様からのご要望等もいただきまして、当初の予定の12月28日から、2015年1月11日(日)まで延長させていただくことになりました。 ぜひ、お立寄りくださいませ。