「鳥獣戯画のお香立て」が入荷しました

飾っても楽しめる鳥獣戯画のお香立て

飾っても楽しめる鳥獣戯画のお香立て。

富山県高岡の「博鳳堂 炭谷三郎商店」による、錫で製造された飾っても楽しめる愛らしい作品です。

 

鳥獣戯画とは

兎や蛙、猿などの動物を擬人化して描かれた「鳥獣人物戯画」の絵巻物。現在の漫画に用いられるような技法で、当時の世相を反映して兎・蛙・猿などの動物が擬人化されて描かれているため、「日本最古の漫画」とも称されています。

 

まるで絵巻物から飛び出たようだけど、立派なお香立て

「香立 鳥獣戯画 猿」

 

「香立 鳥獣戯画 蛙」

 

「香立 鳥獣戯画 兎」

 

 

 

 

店頭でも大変人気のあるお香立てです。お香立てとしての実用面もとても使いやすいですし、飾っているだけでもなんとも愛らしく感じます。

 

 

 

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謹賀新年

七福神2

新年あけましておめでとうございます。

“永き世の 遠の眠りの皆目覚め
波乗り船の 音の良きかな
ながきよの とおのねぶりの みなめざめ
なみのりふねの おとのよきかな”

(意味:夜に波音をたてて進む船が時を忘れてしまうほど心地よくつい目覚めてしまう)

この歌は、はじめからよんでも後ろから読んでも同じ音になる回文歌として有名でありますが、お正月二日目の夜に、宝船の絵を枕の下におき、この歌を3回読んで寝ると吉夢をみられるといわれています。

室町時代から日本には「初夢文化」が生まれたといわれていますが、江戸時代になると正月早々から歌入りの絵を売って歩く「宝船売り」が練り歩いていたそうです。悪い夢を見たらば、その絵を川に流し「夢流し」をしていたそうです。なんとも粋ですね。

今宵はちょうど正月二日目。宝船の絵を枕の下におけずとも、ぜひこの歌を3回唱えて寝てみてはいかがでしょうか。どなたさまにも、心の中に七福神を迎え入れ吉夢がみれますように。

そして、2017年も幸多き年でありますよう心よりお祈り申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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「家庭画報 International Japan Edition」にてご紹介いただきました

「家庭画報 International Japan Edition」にてご紹介いただきました

日本文化や歴史、伝統芸能、音楽などを紹介している「家庭画報 International Japan Edition」にて、当店で開催しております「お香づくり体験」についてご紹介いただきました。

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Mix & Blend Tokyo

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「Mix & Blend Tokyo」という特集記事の中でご紹介いただきました。
INTERNATIONAL版なので、英語でのご紹介となります。もしよろしければぜひご覧ください。

 

家庭画報 International Japan Edition

Media : 雑誌
Date : 2016年10月10日公開

 

 

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「香が幸せを呼び込む」香袋のワークショップ

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香袋づくりワークショップ開催のお知らせ

新年を迎えた晴れやかなお正月。新しい年をより良い年になるようにと願いをこめて、「香が幸せを呼び込む」お香袋づくりのワークショップを伊勢丹新宿で開催いたします。

いい香りのところには福が舞い込む。いい香りをかぐと、自然とにんまりと笑みがこぼれます。また、昔から邪気払いとして、香りを用いられることも。

本ワークショップでは、迎える新しい年もお客様にとってご多幸な年になることを願い、それぞれの願うテーマに合わせた香りを作ります。作った香りは、様々な柄や色の生地からお好みの袋をお選びいただき、5種類の色の組みひもからお好きな色を選び結んでいただき、お客様にとっての世界に一つだけの香袋が完成します。

香りを調合しながら自分自身と向き合い、新しい年をはじめるにあたり心を整える、そんなひと時をお過ごしいただけますと幸いです。
■開催日:2017年1月5日(木)、9日(月・祝) 各日午後2時~3時
■場所:新宿伊勢丹 本館2階 センターパーク/TOKYO解放区
■定員:各回5名
■価格:3,780円(税込)

■:予約方法
本館2階=センターパーク/TOKYO解放区で、お電話・ご来店にて受け付けます。
問い合わせ先:大代表 03-3352-1111(本館2階=センターパーク/TOKYO解放区)

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

 

寿ぎ~祝いのカタチ・ニッポンの縁起物~

ワークショップ開催の期間中は、開催場所である伊勢丹新宿本館2階の「センターパーク/TOKYO解放区」において、『寿ぎ~祝いのカタチ・ニッポンの縁起物~』と題したイベントが行われます。

ギフトコンシェルジュ、キュレーターとして活動されている真野知子さんが、”縁起物”を日本のラッキーチャームとして、現代的にアレンジされた寿ぎを楽しむおめでたいアイテムをセレクトされています。

 

 

縁起物にちなみ

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このイベントにちなみ、今回の香袋にはこのような愛らしい日本の縁起物のチャームもご用意しております。それぞれのチャームには縁起物として、また、祈りの象徴としてもあります。ぜひこのチャームをおつくりいただいた香袋にギュッと結び付け、その願いが舞い込むような香袋を一緒に作れればと思います。

 

ご予約は上記記載の電話番号のみの受付になりますが、ワークショップの内容についてのご質問等はこちらのほうでも承ります。お気軽にお問合せください。

 

 

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皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

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香りが新しい世界へと心運ぶ

Juttoku.店舗便り
Juttoku.の世界観や香りを五感で感じ取れるJuttoku.直営店の「神楽坂弁天町店」と「裏参道ガーデン店」。本コラムでは、お店でのあれこれをお届けします。

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香りが新しい世界へと心運ぶ

Juttoku.では今週も様々なお客様にお香づくり体験でご来店いただきました。その中から私が今週担当させていただいたお客様2組様の香りをご紹介させていただきます。

 

再会を祝う香り

お一組目は、フランスでの滞在以来久々に東京で再会をされたすてきなご婦人のお二方。

フランス人のマダムは、ちょうど前日の夜に東京に到着したばかり! 時差ボケで少しだけフラフラがあったみたいですが、大好きな日本への久々の旅行ということで眠い目をこすりながらもご来店いただきました。(ありがとうございます)

 

そんなお二方が創られた香りは、「wake up!」というタイトルの目覚めを促す香りと、「再会」と題した香り。

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フランスのマダムが作られた「wake up!」という香りは、シャキッと目が覚めるようなスッとする香りが際立つ香り。しかし、シャキッとさせるだけの香りではなく、目が覚めたあとには温かいホットミルクティーなのか、それともこの日の麗らかな太陽の日差しのように、目覚めた後も温かく包み込んでくれるようなそんなやさしさも感じる香りに仕上がっておりました。

 

 

そして、日本人のご婦人の方が創られた「再会」と題した香りは、フランスと日本の遠路をこえての久々の再会の喜びを見事に表現された香りでした。その香りは、和洋折衷の香りの世界を感じ取ることができ、それぞれの文化・バックグラウンドは違えども、根底となる部分は一緒であるということを強く感じ取ることができる文化の融合を感じ取れる香りでした。

 

 

 

冬の朝

印象に残っていたもう一組のお客様は、美容関係のお仕事をされているとてもきれいなお二方。

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お一人の方が創られたのは「冬の朝」と題した香り。
その香りから感じみえた世界は、霜が降りるような寒い朝に、朝陽がどんどん照らして霜が降りる草原にも明るい光がさし、そして、そんな寒いなかでも小さな花がつぼみを開こうとするような、そんな冬の朝を感じられるさわやかながらも冬の吐息を感じる香りでした。

その香りを象った形の中にはお客様の手で作られた「四葉のクローバー」。そして、四葉のクローバーにはテントウムシがついてるよ!というもう一方のお声もあり、最後にテントウムシまでかわいく作られました! ちょこっと寄り添う感じがかわいいですよね。

 

もう一方が創られた香りは、その方をイメージされた香りでした。単調な香りだと仰っていましたが、その香りを聞いてみると、幾重のベールをかぶっているかのように奥ゆかしさを感じ、その最後に薫る香りからはその方の愛らしさが甘さの中で見事に表現されていました。

 

 

自分の心を聞きながら、香りを創る

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お香づくり体験をしていただく際にいつもお客様にお伝えしているのは、あまり考えずに“心”で感じたままに表現してみるようにとお伝えしております。

これとこれを混ぜればこういう香りになる、というロジカルな部分があるようでないに等しいと思うことが多々あります。 ほんの少しの量の違いだけで、香りの放ちが違うように感じることも多々。

大人になると何か枠にはめられた中で、すべて頭だけで考えて行動するというのが身についてしまっているようにも感じます。(それだからこそ、頭が疲れたりするわけでもあり。) そうではなく、心でどう感じるか、良い、好き、悪い、嫌い、といった感情も含めて心で感じるものを、素直に表現していくと、そこで新しい自分、もしくは、本当の自分に向き合えたりすることがあります。

お香づくり体験というタイトルではありますが、いつもこのようにお客様の香りを聞かせていただくたびに、その方の秘めていた心の奥が開かれていき、輝きがでてくるのを感じさせていただく楽しい機会をいただいているような気がしております。

 

 

 

もう一つの楽しみ。

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そして、もう一つの楽しみの一つ、特に海外からのお客様がお越しになられると、新たに知る世界がいろいろとあります。それは、お香の原料の使い方。

あくまでもお香の原料の使い方ではありますが、その使い方が様々でお話を伺うたびに世界が広がるばかりです。ぜひその辺のお話も今度ご紹介できればと思っております。

 

 

Juttoku.で行っているお香づくり体験は、年内は28日まで開催しております。 ご興味のある方はぜひ、オンラインからもご予約を承っておりますので、お気軽にお申込みください。

 

 

 

 

 

 

 

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