【お知らせ】営業時間、定休日変更について

logo_juttoku._2016

Juttoku.直営店 営業時間・定休日変更について

いつもJuttoku.をご利用いただき誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、この度下記のとおり営業時間、並びに、定休日を変更することになりました。

2016年10月12日より
【営業時間】
・平日:12時~19時
・土日祝日:11時~19時

【定休日】
・神楽坂弁天町店:月曜日・木曜日
・表参道店:月曜日
(なお、両店舗共、祝日の日は営業いたします)

※両店舗共、平日の営業時間が11時から12時に変更、また、神楽坂弁天町店の定休日は「月曜日」が追加となりました。
急な変更に伴い、お客様へはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願いいたします。

 

引き続き、Juttoku.をご愛好賜りますようお願い申し上げます。

 

 

カテゴリー: 2-Information~お知らせ~ | コメントする

「PREMIUM JAPAN」にてご紹介いただきました

「PREMIUM JAPAN」にてご紹介いただきました

メイドインジャパンのプレミアムな情報を発信している「プレミアムジャパン」にて、当店で開催しております「お香づくり体験」についてご紹介いただきました。

2016-10-12

 

2016-10-12-1

実際に丁寧に取材いただき、記事としてまとめていただきご紹介いただいております。PREMIUM JAPANの皆様ありがとうございました。

もしよろしければぜひご覧ください。

 

PREMIUM JAPAN

Media : ウェブマガジン
Date : 2016年10月10日公開

※画像の記載は記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

カテゴリー: 4-メディア掲載情報 | コメントする

お香で心の陰陽のバランスを整える

花鳥風月~美しい自然の移り変わり~ 豊かな地球の恵みを敏感に感じ、絶妙な香りの配合を表現してきた先人たちの繊細な感性により培われてきた日本の香文化。それは、自然との共生を大切にし、様々なものを調和させ、新しいものを生み出す日本人の美意識そのもの。そんな日本人の美意識をはぐくむ「日本の美しい自然の移り変わり」を、本コラムでお届けします。
pixta_11136006_s

秋分の日

今日は、秋分の日
太陽が真東から昇り、真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ等しくなります。この日を境に昼の時間がだんだんと短くなり、秋が深まっていきます。

秋の夜長となり、虫の音が心地よい季節です。

 

陰と陽のバランス

長雨が続くなか、時にこのこの長雨を憂いながら窓から空を見上げながら、太陽が時には恋しく感じることがあります。ただ一方で、夏の盛りのときは太陽の陽が暑すぎて、涼を求めていた頃を思い出すと・・・・・偏りすぎずちょうど良い頃合い、バランスというのがが、やはり秋であったり、春なのかなと思いを巡らしてしまいます。

バランス・調和。

暑い時(陽)もあれば、寒い時(陰)もある。太陽が燦々と降り注ぎ明るく照らしてくれる(陽)、一方で、太陽が隠れて厚い雲に覆われているとどことなく暗い(陰)。

こうして天気や自然の姿をみていても、あらためて、陰と陽はそれぞれが逆の性質を持ちながらも、二極で一対となり調和を生み出している世の中なのだとあらためて思い知ります。

 

陰陽思想

陰陽太極図
この世のあらゆる事象は、「陰」と「陽」の相反する二つの性質を持ち、両者の調和によって世界が保たれている』という教えである『陰陽思想』。

例えば、寒・暗・女・夜・冬・月・水・地・弱などが『陰』。それに対して、暑・明・男・日(太陽)・夏・火・天・昼・強などが『陽』になります。

これら二つは一見すると、対立しているものにみえますが、昼と夜があって一日となる、男と女があり人間が成立する、というように、“二元共生”“二極調和”の関係にあり、どちらか一方だけで成立したり、どちらかをなくす、ということはできない、相対するものがあっても実はそれが一つであります。

なんか・・・・少し哲学的な表現が続いてしまいましたが、お伝えしたいことはこちら。

万物負陰而抱陽、沖気以為和
万物は陰を負いて陽を抱き、沖気以て和を為す

(全てのものは陰と陽を背中合わせに抱えあっており、陰と陽を中和させる“気”によって調和を保っている。)

これは、陰陽思想に影響を受けたといわれる老子の言葉。この一言に、上記のことが端的に表現されていると思います。

いろいろと長々と書いてしまいましたが、要は「バランスが大切」であるということ、そして、そこに調和された平和な世界があるということを教えてくれています。

 

 

バランスをとる

pixta_11136006_s

太陽の陽が昇り、沈み、そして月が昇り夜が訪れる、季節も暑い夏が過ぎ去り、徐々に季節も変化していき、冬の寒い季節が訪れる、というように自然の摂理の中では自ずとこのバランスというのは保たれており、その中で私たちはこうして暮らすことができています。

しかし、こと“自分自身”のこと、特に“心”となるとこのバランスを保つということがとても難しいのではないでしょうか。

心というのは時には荒れ狂う大海原なときもあれば、平穏な湖畔のようなときも。兎角、現代社会というのは情報であふれ返り、時間に追われたり、人間関係の不和もあったり様々なストレスがたまり、無意識のうちに怒りや悲しみという「陰」の感情に覆われてしまうこともあると思います。まるでもうだめだ、と心の叫びが聞こえるかのように閉塞感にかられることも。

でも、それもまた「人間の性であるなぁ」、と。時に歴史書等を読んでいると、時代は変われども・・・この「心」の向き合い方というのは生きていくうえでの命題であるようにも感じます。

どう自分の心と向き合い、陰に傾いた心を陽に転じていくか。 その教えには、長い歴史の中で種々様々ありますが、その中に実は「香」も一役買っています。

 

お香で心を整える

dsc_0717

時は、戦国時代。時の武将たちは様々な思惑をもち領土を広げたり、同盟を組み、そして戦いへと邁進していく。 今の時代からみれば生命の危機が常にさらされている殺伐としたなか。明日は我が身とまでは言わなくても、「死」という恐れとも隣り合わせだったことでしょう。

そんな殺伐としたなかでも「心を整える」ために、香を聞いていたそうです。戦の前に、一片の沈香の香木の香りを聞き、心を落ち着かせ、整え、そして「いざ出陣!」と戦へと向かう。

当時の武将たちは、様々な香料で交ぜ合わせた薫物よりも、香木の一片の香りを好んだといわれています。香木一片の香りに、自分の生命にも照らし合わせていたのでしょう。また、ある武将は戦の前に鎧に香りを焚き染めていたという逸話も。(これは、またあらためてお伝えできればと思います)

 

一片の香木から聞こえてくる香りに心を傾け、そして、心を静める。そこには、ゆっくりした呼吸もついてきます。

どのような香りを聞いていたか・・・そこは想像をする世界ではありますが・・・沈香にしても、はたまた・・・伽羅の香りにしても・・・・そこから漂う芳香な香りは、幽遠な世界へと誘い、静かに心に話しかけ、心にあふれかえる不要な感情を洗い払ってくれるかのよう。

 

%e6%a5%b5%e6%a5%bd%e6%b5%84%e5%9c%9f

時代は移り変われども、心の向き合い方は、どの時代でも命題であります。お香が一役買ったとお伝えしましたが、何よりも一番は、肩の力を抜き、深い呼吸をするということはだれでもすぐに簡単にできます。

かぐわしい香りというのは、おのずと深い呼吸を促してくれるからこそ、理に適う方法であるのだとも思います。

 

もし今、悲しみや怒りなどの「陰」の感情に覆われているのであれば、ぜひお香を焚いてみてください。無機質にも感じる目の前の世界に香りが色鮮やかに彩り、そして、「はぁ~~~」と深い息をはきたくなると思います。

そうやって深い息をはくだけでも、心は静まり、陰陽のバランスが整います。

 

秋分の日が昼と夜の長さがほぼ同じということで、陰陽のバランスについて考えてみました。日本のお香のたしなみ方はさまざまあり、それを駆使していた先人たちに敬意を払いつつ・・・皆さまの暮らしのなかでも「お香」の香りで心彩り、人生もより彩られますように・・・。

 

 

すてきな秋分の日をお過ごしください*

 

 

 

カテゴリー: 1-美しいカオリを、美しい暮らしに。, 花鳥風月~美しい自然の移り変わり~ | コメントする

「水引で作る籠づくり」WSレポート

Juttoku.店舗
Juttoku.の世界観や香りを五感で感じ取れるJuttoku.直営店の「神楽坂弁天町店」と「表参道店」。本コラムでは、お店でのあれこれをお届けします。

dsc_0808

ご好評をいただいた「水引で作る籠づくり」ワークショップ

先日開催しました「水引で作る籠づくり」のワークショップ。とても楽しいひと時で、横で一緒に参加していた私どもも水引で編む時間を思う存分楽しんでおりました。 本日は、このワークショップの様子をご紹介します。

 

色鮮やかな水引に魅了されて

dsc_0801

水引は和紙を細くこより状にして糊で固めた物で、進物などの外側に掛けられると結界を意味して、進物の清浄を表します。

Juttoku.でもギフト用のラッピングとして、また、StudioGALAさんの床飾りなどでも水引には大変親しみをもたせていただいております。 様々な色鮮やかな水引は、その色の組み合わせで幾通りもの表現ができあがります。

 

本ワークショップでは、まずはお客様にお好きな色の水引を選んでいただくところから始まりました。

dsc_0791

約20色ぐらいある雅な色の水引から、8本を選びます。その色の組み合わせは自由なので、幾通りもの表現ができます。

dsc_0789

色選びからすでにお客様ごとの世界観があふれ出ます。

 

 

淡路結び

dsc_0788

今回の水引で作る籠は、基本的な編み方といわれる「淡路結び」で作りました。

 

dsc_0793一見、難しそうにもみえるのですが・・・講師の小林さんが一つ一つ丁寧に優しく教えてくれるので、あっという間に皆さま習得されました。

 

dsc_0792

作り方をマスターしてしまうと、あとは、もう無我夢中でもくもくと編んでいきます。 夢中で作業しているので、気づいたら無言でそれぞれ作業に没頭され、森閑とした空間になることも。

 

 

 

個性光る作品の数々

dsc_0796

dsc_0803

dsc_0800

dsc_0805

今回ご参加いただいたお客様は皆さまが初めて水引づくりをしたという方々ばかりなのに、1時間のなかであっという間に思い思いの作品を作っていただきました。

色の選び方から、編み方の大きさなどによって、同じ籠でも全く違う表情をみせてくれます。

 

 

過去の記憶が蘇る

dsc_0795

今回ご参加いただいたお客様のお一方は、お生まれが愛媛。実は愛媛は紙の生産地、和紙や水引も良質なものが作られる産地でもあります。  そのため、水引で籠を作りながら「そういえば・・・小さい頃、お母さんの手伝いで水引をしていたのを思い出したわ」と。そして、そのときにしていた作業が、この水引を“クルクル”させること。

dsc_0798

祝儀袋などでも時々見ますが、このクルクルと丸めたこの飾りにも実は意味があるそうです。 それは、「いいことがくるくるとまた続きますように」「また出会えますように」など。

こうして水引の先端をクルクルとしてあしらうことで、受け取る側も、自然とこの気持ちを受け取るそうです。

なんともすてきなお話ですよね。

 

 

水引に魅了されて

dsc_0784

今回のワークショップでは、様々なお客様にご参加いただきました。
限られたお席ではありましたが、皆さまそれぞれが思い思いに楽しんでいただいたとのこと、私どももとても有意義なひと時を過ごすことができました。

 

dsc_0813

「NAGOMI」の水引デザイナーであり、今回このワークショップを行っていただいた小林さん。

dsc_0814

小林さんは水引の伝統や水引にこめられる思いをいつも教えてくれます。また同時に、一本の水引からつくられるその作品の素晴らしさにも魅了されるばかりです。

 

2016-09-21-2

これは小林さんが作成したという金魚。長年、水引工芸を先生から学ばれており、水引工芸という昔からある日本工芸を今に続けるという活動もされております。この画像は小林さんのインスタからお借りしましたが、ほかにもまだあるので、もしよろしければ、ぜひ小林さんのインスタを覗いてみてください。 「nagomi.yuki」がアカウント名になります。

 

次回もまた・・・*

dsc_0808

最後になりましたが、今回ご縁あってご参加いただいた皆様、まことにありがとうございました!

また参加したいというお声等もいただいており・・・・すでに次回のワークショップの計画が進んでおります。 内容が固まり次第、次回のワークショップについてはまたこちらのウェブサイト上でご報告させていただきます。

 

 

Juttoku.では、お香づくり体験をはじめ、日本から古くから和事をはじめ、忙しない中でもふとした静寂のひと時、そして、創作することで自分自身と向き合える、このようなワークショップを引き続き定期的に開催してまいりたいと思っております。 引き続きご愛好いただけますようお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: Juttoku.店舗便り | コメントする

新商品のご案内:スティック香 ショートサイズ

20160914-dsc_0209

新商品のご案内

Juttoku.の定番商品である「自然の叡智シリーズ」の「蓮凛・雅月・木春」の3種セット、及び、「月の満ち欠けシリーズ」の「新月・満月」の2種セットが販売開始となりました。

 

スティック香 3種セット(蓮凛・木春・雅月)

20160914-dsc_0209

「蓮凛」「雅月」「木春」のショートサイズのスティック香がセットになりました。

20160914-dsc_0229

スティック香 3種セット(蓮凛・木春・雅月)は[こちら]をご覧ください。

 

 

スティック香 2種セット(新月・満月)

20160914-dsc_0211

「新月」「満月」のショートサイズのスティック香がセットになりました。

20160914-dsc_0234

スティック香 2種セット(新月・満月)は[こちら]をご覧ください。

 

 

一箱の中に、それぞれ3種・2種ずつの香りが入っておりますので、初めてお選びいただく方や、様々な香りをその日によって楽しみたいという方などにおすすめの商品となります。

 

 

 

カテゴリー: 商品入荷情報 | コメントする